メモ帳

DQライバルズ、Heartstone、DuelMasters等

【メカメカ大躍進】メカハンター デッキガイド

 

約一年ぶりの更新になりました

 

ふと突然文章を書きたくなりカードゲームの記事を何かしら書こう!と思い立ったものの、

本業(?)のデュエルマスターズのモチベーションが最近低く特別書く内容も無かったので、最近よく触っていたハースストーンのメカハンターを題材にしよう!と決めこの記事を書くに至りました。

 

この記事では以下の内容を項目毎に分け、自分なりの意見を述べていこうと思います。

 

1.はじめに

 

2.デッキ概要

 

3.デッキリスト

 

4.マリガンガイド

 

5.テクニック

 

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辺境プロジェクト〜おやつ関西〜

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久々の更新になりました

ファンクスCSでボルドギ落としたときとか、ウィッチウッドのときに記事書こう書こうと思いつつ面倒くさがって更新してませんでしたが、大型大会優勝という稀少な機会だったんで筆を執りました。
自分が使った赤青バスターのリストはtheテンプレって感じだったので構築について触れたりはせずに、使用した経緯などをつらつら書いていこうと思います。

GP6thが終わり4月の第3週頃のメタ環境ではガンバトラージョーカーズ、デスザーク、アナシャコなどが猛威を振るっておりそれらに対抗できるバスターを組もうと思ったところデッキを弄っていたらラッキーナンバーと防鎧が入ったラッカバスターに。

防鎧はジョーカーズに対してはG7のリーサルを遅らせる事で先に盾に来られる事を防ぎ、
デスザークに対しては卍の着地を遅らせる事でGWD+バルチュリスのルートが取りやすくなったりハンドキープを楽にしてくれる。
アナシャコに対してはロストソウルまでの時間を引き伸ばしてくれてラッキーナンバーや単騎ラフルルを揃える時間を作ってくれたりとかなり役割が広く好感触だったので4月第4週のファンクスCSに持ち込む

結果は3-2のスペゲ落ち
負けがNEXミラダンテと白零サッヴァークだったので煮えきらずにサブトでも使用したところ身内を倒しまくって決勝まで進む
が、チームメイトの帽子のデスザークに殺され2位

何とも言えない結果だがデッキの欠陥が浮き彫りになる試合が多かったのでおやつに持ち込むか不安が残る。
原因は主に以下の3つ

・ドルガンバスターの出力が低い
バスターから出せる択がラフルル、グレンニャー、ドレミの3つだった為3tバスターが有効なデスザークやアナシャコに対して打点が少し足りない事がしばしば
レティーシャ採用も考えたがコンセプトや色配分が歪みそうだったので没

・色配分がシビア
赤青白3色とも序盤にプレイしたいカードが多いため初手で多色を置けなかったときのハンドキープがかなり厳しい

・そもそもの環境の変化
GP後かつGWでCSも多く開かれメタの変化が激しく、特にこの時期に流行りだしたデモンズ入りのアナシャコが死ぬほど厳しい
バルチュリスのルートは崩れるわ防鎧処理されてロスソ通るわでお手上げ
アナシャコの増加でデスザークは数を減らし、赤青バスターが増えジョーカーズが減ったりお刺身メタデッキでは圧倒的にデッキパワーが足りないという結論に。

これらの理由からラッカバスターをシンプルな赤青バスターに戻す
単騎ラフルルや特定のカードに触れたいマッチアップが多い為オボロ4、最近は3投のリストが多いですがミラーが増える事が予想されたためオニカマス4、ミラーのオニカマスとメメントを意識してクロックと枚数を散らさずホーリー4を固定したらまああんな感じになりますよね

最後まで悩んだのがメメントの採用。
実際決勝や準準決勝の相手はメメント入りの赤青バスターでしたし、ミラーに重きを置くなら真っ先に浮かぶカード
しかし採用するなら手打ちできる最低限の色を確保しなければならない為、削る枠が必然的に上で挙げたオボロ、オニカマスや3枚目のバルチュリスになりそれを嫌って不採用に
リストが固まりチームメイトの帽子とシェアし当日を迎える
以下レポそこそこ長いので読み飛ばしてもらってもOK

▪️1回戦 青緑ダンテ〇 チーム〇
相手が次元無し初手ダイキセットだったのでシリンダ型の青緑ダンテと推測。オボロスタートで運良く単騎をキャッチ、ワルスラも引けていたのでバスタールートを捨てメタビートルートにシフト
シリンダの進化元をGWDで処理しながら盾を割り切って勝ち

▪️2回戦 ジョラゴンジョーカーズ×チーム〇
青がなく4tGWDスタートに対して相手はヤッタレニヤリー、ヤッタレ、ヤッタレ、パーリのロケットスタート
お察しの通りジョラゴンマンハッタンで走られて負け

▪️3回戦 赤青バスター〇チーム〇
相手の動きが鈍くGWDが初動。マナ見たら赤いカードばかりどっかで見たなぁ…
こっちはオボロ、オニカマス、ワルスラの理想ムーブだったのでさすがに勝ち

▪️4回戦 5Cバスター〇 チーム〇
序盤の内容忘れました…
相手が武者バスターカーネルでボードを返してきたターンに盾を割り切ってたのでドルガンバスターで押し込んで勝ち

▪️5回戦 ゲイルヴェスパー〇 チーム〇
相手はレッツ・ゴイチゴ→ボントブラントポ、レッツ・ゴイチゴでブーストしてくるがこっちも負けじと後手オボロからドルガンバスターアパッチ
バスターの3点でゼノゼミツを踏んで刃が処理されるもフルパンしてターンを返す
返しでボントボルトでバスターを処理され少し焦る(テンプレゲイルとしかスパーしてなかった)
アドリブでボントボルトに向ってオボロ、アパッチ、勝利ガイアールをぶつけこちらのボードを空にしてターンエンド
想定していたタマタンゴパンツァーがタップ状態で出てきた返しにトップバスターでドルガンバスターグレンニャーバルチュリスgg
GWDですり抜けダイレクトでも良かったらまあ

▪️予選最終戦 赤青バスター×チーム×
お互い理想の動きでキャッチボールが多いゲームだった
単騎+過剰打点がハンドに揃うも相手に先に同じ状況を作られエメラルで埋めたホーリーケアされて負け

帽子がスペゲで当たり引いて本戦8スタート
ベスト8を決める予選0回戦をパスできたのである程度相手のデッキを把握できたのも大きかった

▪️本戦1回戦 赤青バスター〇チーム〇
先手エメラルでホーリーを仕込むがオニカマスが無く次のターン他に択がなかったのでワルスラ出して殴らずにエンド
相手は後手3tドルガンバスターアパッチバルチュリス
さすがに死んだと思ったけどリュウセイ2点バルチュリス宣言に対して残りの盾がホーリーホーリーでバルチュリスを1体でブロック
ハンドにはバルチュリスもドルガンも無くハンドにはアクションできるカードは0
しかしワルスラ2点で運良くバルチュリスをドローしホーリーのアタック時に宣言
チェンジバスターアパッチで過剰打点を作りメメントしか踏まずに勝ち
ガチでヤバい事起きた…

▪️準決勝 アナシャコ〇チーム〇
初手見たらラフルルがあり内心ガッツポーズ
相手は先手ライフシャッフでおそらくワルスラを警戒しての3宣言
オボロスタートからドルガンバスターラフルルバルチュリスで猿飛到達前にジャスキルを通して勝ち

▪️決勝(フィーチャー席)赤青バスター〇チーム〇
序盤にオニカマス引けず相手のバスターに常に怯えながらプレイ
お互い引きがぬるくて小型を並べ合うがGWDもなく膠着状態が続く
先に動いたのは相手でエメラルで埋めたこちらのホーリーをブレイク
過剰打点が揃いハンドに単騎マグナムをキープしていたので勝ちを確信
隣2人も勝ちで3-0で優勝!



・あとがき
遠征の機会も少なく、大規模の大会に出る事も今まであまりない中で結果を残せたのはほんとに嬉しかった。
8月のおやつfinalも頑張ります!

言いたい事はドラくんと帽子がブログで大体語ってくれたので多くは語りませんが、2人ともほんとにありがとう
あとおめリプ返せて無くてごめんなさい…
体力の限界だったり充電切れてたりで返せませんでしたが全部見ました!ありがとうございます!

Hearthstone パッチ10.2 ナーフ後環境予想

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遂にパッチ10.2が適応され上記4枚がナーフされました

前環境からtier1に居座っていたハイランダープリーストいわゆるラザカスプリーストやテンポローグなどが大きく弱体化され、回廊漁り蟲、パッチーズのナーフに伴ってアグロ系統のデッキも弱体化されたと言えます

これによる環境の変化を予想していきたいと思います。


まずはナーフの影響が少なく全環境でも強かったデッキがそのまま残るタイプ


キューブロック、コントロールウォーロック、ドラゴンOTKプリースト、翡翠ドルイド、ビッグスペルメイジ、秘策メイジ、マーロックパラディン


そして環境の変化で数が多少増えそうなタイプ


・クエストメイジ、クエスドルイド、クエストローグ、ミラクルローグ、ビッグプリースト


環境がコントロール寄りになり、それに対するカウンターデッキのクエスト系統などが数を増やすといった流れ

環境が進みクエスト系統が増えすぎると対抗してその内アグロも多少は環境に現れるでしょうか

いくつかのデッキを詳細に見ていきたいと思います


◾️キューブロック、コントロールウォーロック

先日あった選手権でもBANされているのをよく見ましたがまさかのノータッチ

新しいデッキタイプだから見逃されたんでしょうか…

海外ではコントロールウォーロックへの懸念を募らせているプレイヤーが多いとのこと

ラザカスプリーストに喰われていた印象があるので目の上のたんこぶが消えて暴れるのは間違いないでしょう

ラザカスのパーツを落とす役割を担っていた「ノームフェラトゥ」や「ドブネズミ」の枠がコントロール対面のバリュー勝負に強い「第一使徒リン」「ゴルゴンゾーラ」ファティーグ勝負を見据えた「先遣隊長エリーズ」などに差し替えられていくかもしれません

キューブロックもやはり序盤に巨人を増やす動きなどは依然として強力で環境上位にしばらく居座るでしょう


◾️ドラゴンOTKプリースト

ナーフの影響を受けずテンポローグの「ヴァイルスパインスレイヤー」が厳しかった印象があるので追い風

待ち伏せのガイスト」を採用したコントロールが増えると思うので今後は「イカれた錬金術士」の採用がマストになってくるか

コントロールへの無限のリソースやミラクルを起こす可能性がある「太陽の砕片ライラ」、テンポプレイをより重視し翡翠ドルイドなどに強く出るのであれば「コバルトスケイルベイン」などの採用も増えていくかもしれません


◾️翡翠ドルイド

早い段階で翡翠を育てればウォーロックにも優位に立て「究極の侵食」も未だ健在の翡翠ドルイド

ミラーやウォーロック翡翠を育てる速度を重視するのであれば「翡翠の精霊」バリューを意識するのであれば「リッチキング」や「ガーディアンメディヴ」と最近外されていたカードがまた採用され始めるかもしれません

枠を作るのであれば「樫の召喚」「鉄木のゴーレム」のセットや「枝分れの道」あたりでしょうか

ガイスト採用のコントロール相手にどう立ち回っていくかが課題になると思います

盤面の打点が通らなくなる「ヴォイドロード」を超える為に「スペルブレイカー」の採用もより増えていくと予想しています


◾️秘策メイジ

前環境はアグロに押され気味な印象があったのでこちらも追い風のデッキタイプ

「回廊漁り蟲」は本来そこまで数が並ばない秘策メイジに特別相性が良かった訳ではないので影響は少ないと思います

「ダスクブレイカー」の返しに漁り蟲でボードを明け渡さない動きができなくなるのは少し厳しいか

「アルネス」を装備したときの爆発力を高めデッキ内のバーストダメージの底上げを図る為に「パイロブラスト」を採用した「アイスブロック」型が増加するかどうかといったところ


◾️マーロックパラディン

「海賊パッチーズ」がそもそも採用されていなかった数少ないアグロデッキ

マーロックを採用しないタイプのアグロパラディンはかなり厳しいと思うので今後のパラディンはこっちが主流になるでしょう

「回廊漁り蟲」のナーフの影響はそれなりに受けますが1,2,3,4と順番に出していったときの爆発力は未だ健在

ウォーロックをどう抜くかが今後のポイントになってきそうです


◾️クエストローグ

環境が遅くなると出てくる対話拒否デッキの筆頭

遅いデッキに強いのは言わずもがなドラゴンOTKなどには「グレイシャルシャード」で足を止めクエストを進めるなど優位に立ち回れそうです

エスト達成後にパッチーズが走らなくなったのはギリギリの試合だと響いてきそうですがアグロデッキが減るのは間違いなく追い風

でしょう



あとはナーフの影響で相対的に見ることが減りそうなカードをいくつか挙げていこうと思います


・南海の船長、ブラッドセイルの海賊

パッチーズとセットで使われていたカードたち前者はテンポローグ、性悪系など後者はアグロドルイド、進化シャーマンなどのトークンデッキに採用されていた

環境で使われる機会は減少するでしょう


・ケレセス公爵

直接的なナーフはなかったにせよバフの恩恵を受けるタイムラグを一番少なくできたのがパッチーズ、時点で漁り蟲だった為以前に比べて採用率は下がるのかなと

「サロナイト鉱山の奴隷」やウォーロックのヒーローパワーと相性はいいのでZOOだとまだ採用圏内か


・ゴラッカクローラー

海賊食う蟹、あからさまなメタカードが出てきたのもパッチーズの影響力と採用率を物語ってますね

シナジーが全く無いデッキでの採用は無くなるでしょう


・ケーアンブラッドフーフ

元から採用率は高くはなかったですが「ボーンメア」との相性から採用される事がしばしばありましたが、断末魔シナジーを使うデッキ以外での採用は無くなりそうです



この他に上記で触れなかったデッキだと性悪

系統のデッキなどがありますが南海+パッチーズのパッケージで細かい打点が出なくなった影響は意外と大きいと思います

「性悪な召喚士」→「ボーンメア」といった流れも取れなくなりますし、プリーストの場合「琥珀の中に眠るもの」や「リッチキング」など8コスの間を埋めていた「ボーンメア」のナーフはかなり痛い

その他にもミルローグやスペルハンターなど可能性のあるデッキは色々あると思うので新環境がどうなっていくか楽しみです


ラザやパッチーズはスタン落ちを控えた意外なタイミングでのナーフでしたが個人的な意見をつらつら並べてみました

ここまで読んでくださった方ありがとうございました

四国エリア戦レポ

結果はトリーヴァシャコガイル使ってベスト8で終わり
 
■戦績
予選
1回戦 黒単マフィギャング×
いきなり想定外のデッキタイプ
相手に殴って貰ってトリガーで返すこちらのデッキタイプと絶望的に相性が悪い。ヘモグロ自壊を絡められながら盾を刻まれて負け
 
2回戦 無色ジョーカーズ〇
有利対面のつもりがジョリーナッシングで4点入れられた時の盾がスパーク系3枚エタスパと弱く若干危なかった
手打ち隻眼でジョリー寝かしたりしながらオブシディアDG着地させて隻眼を絡めてコントロールして勝ち
 
3回戦 赤青ガンブルマン〇
相手の1tブレイズクローでジョッキーだと思い込んでたら2t目にクロックチャージからのオニカマスで多少面食らったけど、クロックキャストして隻眼タップキルのプランを取り危なげなく勝ち
 
4回戦 アナカラーグラスパー〇
相手はシャワースタート。解体等のハンデスが飛んでこない間にHALやシャナバガンでリソースを稼ぐ
隻眼で相手のムカデを寝かしたりしながらオブシディアDG着地。返しで相手がデスハンズでDGを処理、同じ行動がもう一回続き相手に除去を使い切らせたのを確認し、シャコガイル着地で相手が処理できずにそのまま勝ち
 
5回戦 トリガービート〇
予選上がりかかった試合だったから試合始まる前めっちゃ緊張した
相手のチャージがクロック、デスハンズ、シュトルムだったのでトリガービートと判断してエタスパと隻眼抱えながらプレイ
相手のマナが伸びきってない間にオブシディアDGとシャコ雑に投げて勝ち
 
13位で予選通過
休憩中予選上がりのデッキタイプを確認するとブーストシャコガイルのギミックを搭載したシータグラスパー4黒単4で半分が不利対面
せめて相性5分のネクラグラスパーか微有利なメタリカに当たるように祈ってた
 
 
本戦
1回戦 メタリカ
人生初のフィーチャー席
試合前に握手の写真撮影とかがあったので緊張はほぐれてた
祈りが通じたのかメタリカとマッチング
相手の初動は3t目クリスタ。バーナインでぶん回られてる訳でもなかったので油断してたら突然不動が出てきて雲行きが怪しくなる
盾も弱くシャコ、エタスパ、チェサイズとかで前2枚は当然使えないしチェサイズで見た2枚もシャコシャコでトリガーを仕込めずかなり苦しい
結果不確定の盾1枚に隻眼が乗っててマナ6の状況でDNA手打ちで盾を増やすかシャナバガンで盾お祈りするかの択
ハンドにチェサイズがなかったので後者を選択
ラス盾が運良くDNA。耐えた上に隻眼が残る最良のトリガー
ここはさすがに声出た
何とかオブシディアDG着地が間に合いクロックやエタスパを絡めて実質エクストラターンを何回か得ながらDG2体目を追加し盾を回復させながらシャコで勝ち
 
めっちゃ熱い試合だったから所々記憶が怪しいかも
 
2回戦 黒単マフィギャング×
軽減ヘモグロカルナックみたいにぶん回られて負け
一枚目のヘモグロにキープしてたエタスパ当てたけど平然と2枚目プレイされて仕方ないって感じ
予選で当たった時に明確に不利付いてるのは分かってたし最良の選択はした
 
■感想
エリア戦自体DS期以来の2回目だったので調整も含め新鮮だったし楽しかった
短い期間でガーッって調整するスタンスが自分にはあってるんだと思う
 
CS自体3ヵ月以上出てなくて緊張感を味わえたのも良かった
マフィギャングはしばらく嫌いになりそうだけど()
 
一緒に朝合流して愛媛まで向かった知り合いがエリア優勝したり始めてのフィーチャー席でカバレージ乗れたりと濃い1日だった
 
改めて四国エリアお疲れ様でした
 
 
 
 
■蛇足

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使ったスリーブ

単純に気に入ってるってのもあるけど1t目スパークチャージでワンチャンビートジョッキーだと思ってくれるかなーってので赤いのを選びました

実際に相手が思ってたかどうかは知るよしもないけど

ドラクエライバルズ コントロールテリー考察

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はじめに

 

コントロールテリーで瞬間とはいえ50位以内にランクインできたので考えをまとめる為とアウトプットの練習を兼ねて記事を書くことにしました

先週リリースされたゲームというのもあり考察記事自体がまだ少ないのも一つの理由です

一個人の意見として最後まで見てもらえたらと思います。

 

この記事では大きく分けて以下の4つについてまとめてみました

 

  1.デッキを使うにあたった経緯

  2.デッキリスト

  3.採用理由、採用候補

  4.各対面へのプラン、マリガン

 

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